私は小食で外食した時も並の量が食べられない時がある。
余ってしまった時は、しかたなく残しその場を後にする。
まぁ、当たり前じゃない?とも思えるのだが、最近残しそうになった時、昔の時代を考えるようになった。
昔の時代を考えるようになったわけは、ある機会に「まんが日本むかしばなし」を見たためだ。
物語の内容は忘れたが、昔は白米は全ての人が食べられる代物ではなかった。貧困層では粟や稗が主食であり、白米は高級品でめったに食べられるものではなかった。
現在では、白米は当たり前であり、粟や稗はダイエット思考の食品としてブレンドされたものが、なぜか白米よりも高値で売られている光景を目にしたこともある。
時代の流れと言えばそれまでであるが、昔は憧れであった白米が、今では毎日食べられるという現実に感謝したいという自分が生まれた。
もったいない、と言う言葉も好きである。物を大切にするということは私生活やビジネスにおいても必要なことなのだ。もったいないとは決してケチなどではなく、物の有りがたみを感じるという意味合いで私は受け止めている。
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